製材事業 / 2021年6月10日 グリーンバリュープログラム(GVP)を通じて村有林を整備することでCO2収量量が増大します。取得するJ-クレジットは、共同でGVPに取り組んでいる清水建設がビルのカーボンオフセットに活用しています。